【再入荷！】 楽天市場】【茶器/茶道具 蓋置】 一双（炉用・風炉用 白竹蓋置 その他

【小野澤寛海（寛海宗弘）】
1934年昭和09年　静岡県引佐郡生まれ。茶道具 水指 水差し 染付 桶側 桶川 輪華口 西村徳泉作 紫翠窯。臨済僧。茶道具 水指 水差し 呉須十二角 塗蓋付 共蓋 時代水指。
1951年昭和26年　廣徳寺の福富以清に就いて得度。茶道具 置炉 置き炉 炉縁 IH専用置炉＆炉縁 掻合2点セット 電熱器使用不可。その後、妙心僧堂に掛塔。茶道具 煙草盆 莨盆 煙管 真鍮 中川浄益作 2本セット 表千家用。
1965年昭和40年　大徳寺塔頭聚光院住職に就任。茶道具 蓋置 端午の節句 鞍 矢羽根 今岡三四郎作。
1986年昭和61年　本山内局庶務部長。茶道具 建水 膳所焼き 棒の先 岩崎新定作 陽炎園 遠州七窯の一 膳所焼 kensui kennsui こぼし 水こぼし。
1995年平成07年　宗務総長に就任。茶道具 香合 竹張り 三日月 秋草の絵 鵬雲斎好写 道場宗廣作。
　利休四百年遠諱法要を聚光院住職として務める。茶道具 お棚 短冊箱 焼桐 中身は別売りです。。
　現在聚光院伊東別院に住む
【海野宗泰】
1947年昭和22年08月 京都に生
1964年昭和39年　師　竹器師高野宗陵と出会う
1966年昭和41年　伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める
1970年昭和45年　号　宗秦を拝名

蓋置＜蓋置とは釜の蓋を置く物です＞

• 書院の台子の飾り付けに用いられた。茶道具 古帛紗 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 寿々志呂紹巴 すずしろ 土田友湖作 千家十職 袋師 古服紗 古袱紗 古ぶくさ こぶくさ。
  初期の蓋置は穂屋（火舎）香炉・五徳他に夜学・三ツ人形・三葉・黒台などの文具が使われ、
  利休は竹の引切を使われました。茶道具 古帛紗 正絹 名物紫地一重蔓中牡丹之金襴 北村徳斎製 北村徳斉製 裂314 古服紗 古袱紗 古ぶくさ こぶくさ。
  さらに陶磁器や南鐐が用いられた。茶道具 出帛紗 正絹 井伊家伝来裂 立涌寿字文様 出服紗 出袱紗 出ぶくさ だしぶくさ。
• 茶の湯の成立とともに現在主流となっている竹の引切が考案されました。茶道具 薄板 花入用敷板 花台 上 真塗り 本漆敷板 三枚組 矢筈 角蛤 丸蛤 丸香台 定番品。
  引切は風炉用-上の節いっぱいに切った物
  炉用-節を下げて切った物
  両用-節を使わずに吹貫に切った物は両用として使います。茶道具 出帛紗 紹巴織り 正絹 名物段織紹巴 出服紗 出袱紗 出ぶくさ だしぶくさ。
• 茶の湯のおはこびには竹の蓋置を、又、棚に使う蓋置は焼物を使用します。茶道具 水屋道具 茶巾皿 貫入 白 川崎和楽作 茶筌皿 茶筅皿。

その他の蓋置

　

作者：海野宗泰作
花押（小野澤寛海書付）
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【小野澤寛海（寛海宗弘）】
昭和09年　静岡県引佐郡生まれ。茶道具 古帛紗 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 黒船裂写紹巴 土田友湖作 千家十職 袋師 古服紗 古袱紗 古ふくさ 紹巴織。臨済僧。茶道具 香合 干支 丑 干支香合 染付 四方 張甲牛 杉田祥平作 清閑寺窯 干支牛 御題実。
昭和26年　廣徳寺の福富以清に就いて得度。茶道具 菓子器 干菓子器 貴人高杯 高杯 うるみ塗り 碌々斎好写し 中村湖彩作 うるみ塗。その後、妙心僧堂に掛塔。茶道具 出帛紗 正絹 前田家伝来裂 牡丹に七宝模様 出服紗 出袱紗 出ぶくさ だしぶくさ。
昭和40年　大徳寺塔頭聚光院住職に就任。茶道具 薄板 花入用敷板 花台 丸香台 松摺漆 尺一 川瀬表完作。
昭和61年　本山内局庶務部長。茶道具 菓子器 干菓子器 松葉松子蒔絵 而妙斎好写し 久世宗春作 而妙斎好写。
平成07年　宗務総長に就任。茶道具 紅鉢 土風炉 瓶掛用 雲華焼 紅鉢 約尺0 10号 山本崇雲作 雲華焼き 瓶掛け用。
　利休四百年遠諱法要を聚光院住職として務める。茶道具 香合 色紙香合 神代杉 鷺草蒔絵 井筒英文作。
　現在聚光院伊東別院に住む
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【海野宗泰】
昭和22年08月 京都に生
昭和39年　師　竹器師高野宗陵と出会う
昭和41年　伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める
昭和45年　号　宗秦を拝名
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箱:木箱
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